死闘ともいえる激しい戦いでした。契丹部族を皆殺しにした高句麗軍はすごい!結果的にホゲを助けたタムドク、それなのに後ろから狙うホゲは卑怯!やっと白虎も目覚め、スジニは行方不明のまま・・と知る寂しげなタムドクなのでした。
タムドクの契丹族への啖呵を切るシーン最高でした!
「太王四神記」NHK BShi 月曜日22時〜
キャスト
ファヌン/タムドク(
ペ・ヨンジュン)
カジン/キハ (
ムン・ソリ)
セオ/スジニ (
イ・ジア)
ヨン・ホゲ (
ユン・テヨン)
火天会大長老 (チェ・ミンス)
ヒョンゴ (オ・グァントク)
チョロ (
イ・フィリップ)
これまでの
あらすじ・・
タムドクは契丹首長アティラに宣言!ホゲ軍は脱走兵が多くとめられない状況・・
スジニを見つけたチョロだが連れて帰れない。
第21話の
あらすじは
コチラ
22話あらすじ「最後の守り主」
大王軍野営地・・
突然、倒れたタムドクに皆、驚いている。
フッケも慌ててやってきて、ヒョンゴは「脈も不規則・・」と心配する。
(原因はわからない)そこへ兵が来て、脱走兵が数千来ていると報告。
タムドクは受け入れるよう命じる。
ホゲ軍の半数は任務放棄、内部反乱を予想するヒョンゴ。
(タムドクはホゲが何をしているか、脱走兵に聞くように苦しそうに指示する)コムル村の弟子が入ってきて、ホゲ軍の内乱伝令を伝えにくる。
「行きましょう!高句麗の兵士がこれ以上、傷つかないように・・」と、立ち上がるタムドクだが、めまいで倒れそうになる・・
契丹の小さな部落・・
キハはタムドクの不調と連動するように、陣痛中意識を失っている・・
スジニはキハの手を握り、励まし続けている。
外では大長老がサリャンに
「妙な噂を聞ききた・・キハさまが青龍、朱雀の神器を持ってると?」
「キハさまは今、出産中です・・その話ならあとで・・」とサリャン。
なぜだ?時間がない・・と、大長老はいう。
(危険な状態・・のサリャンに大長老は、疑るような目でみる)「男の子ならすぐにやれ!箱にいれるのは生まれたての子供の心臓だけだ」と、箱に手を伸ばして大長老はいう。
(チャンスを逃すな!と、大長老)ホゲ軍・・
内乱の渦に巻き込まれている。
騎馬隊長はホゲに「阻止できません。増えています!」と告げる・・
イルスは「今のうちに逃げましょう・・」とホゲにいう。
「もう、俺についてくるな!」と、ホゲは言い放ち剣をぬき、内乱の渦に自らはいり、次々と兵を斬っていく・・
(イルス、騎馬隊長も続いてついていく)激怒したホゲは殺人鬼のように兵を斬りたおしていく・・。
サリャンが水を持って戻ると、出産を手伝ってくれてる女が
「意識不明だったのに、不思議なことに赤ちゃんが出てきた・・」と、子供が生まれたことを伝えている。
(子供も母親も死ぬかと思った・・と女)慌ててサリャンが見にいくと、スジニが赤ちゃんを抱いてキハのそばにいた。
「娘か?」と聞くサリャンに、スジニは
「男の子よ、父親は誰か想像できるけど・・なぜ、こんな戦地へ?」と去ろうとする。サリャンは
「お前の姉さんだ、百済のヘ家から連れてきたお前の姉だ・・」とサリャン。
(スジニは初めてキハとあった時を思い出す・・)「キハさまもお前が妹と知っている。そしてこの子の父はお前の王だ!」
その言葉の意味を理解したスジニ・・剣をぬきサリャンに斬りかかるが
「赤ん坊を救え!外でファチョン会が待っている。子供の心臓を奪う気だ」
(俺にはとめられない・・と、サリャン)「お前が救え」
「なにを馬鹿なことを!」とスジニは怒鳴る。サリャンは赤ん坊を抱きあげ、キハをみつめてスジニに託す・・
「子供を連れて遠くへ行け。子供の心臓が大きくなるまで絶対にだれにも渡すな」
(ファチョン会はどこにもいるから、クンネ城も危険!とサリャン)スジニは愛おしそうに赤ん坊を抱いてみる。
「お前の王と、お前の姉の子だ・・」スジニはキハと赤ん坊をみつめる。
キハは・・神話時代の赤ん坊を夢見ていた・・
目が覚めると赤ん坊も誰もいない。女が殺されていた。
(村では老婆が殺された赤ん坊を嘆いている)サリャンは、血だらけの手で箱を大長老に渡している・・キハが
「わたしの赤ちゃんはどこ?赤ちゃん?」と狂ったように叫んで出てくる。
大長老は
「キハさま、神器はどこにあるのですか?持ってるのでしょう?」とキハに聞く。
(慌てるサリャン)ふらつきながらキハは「あの子はどこ?」と大長老に近寄る・・
「殺しました」とあっさり告げる大長老に愕然のキハ・・
「サリャンが子供の心臓をもってきました」淡々と語る大長老にキハは狂ったように
「嘘だ!黙れ!」と、吐き捨てる。大長老は
「もう一度、説明しましょうか?我がファチョン会は二千年の・・」と、キハは隠しもっていた剣をふりあげて斬りかかる・・
大長老は冷静に横にいたサリャンを盾に使う・・
「キハ様・・」とサリャンの胸に深く剣は突き刺さってしまう。
サリャン、キハも信じられないように顔をみる・・突然のことでふるえるキハに大長老は
「覚えておかなければなりません。この地の母であったトラ族の・・忘れてはなりません」
(サリャンはその場に崩れ落ち、キハも座り込んでしまう)「私を殺したければ、アブルランサ寺に来い!世界が欲しいなら・・そこはすべてが始まった場所・・」と、大長老は去る・・
キハは悲鳴をあげながらふるえ立つと、瀕死のサリャンは
「生きてください、生き続けてください・・子供は・・」と事切れてしまう。
(倒れたサリャンをみて、悲鳴をあげて泣き叫ぶキハ・・)大長老はその足でキハが出産した廃屋にくる・・
青龍、朱雀の神器を見つけてつぶやく。
「四神の神器が目を覚ましても、天孫の血が鍵となるだろう・・」
(天はその力を与えるだろう・・と反芻する)箱をあけてみると・・心臓はない。どろりと流れる血だけが入っていた。
「あの馬鹿野郎!わたしを騙したな!子供を見つけなければ!子供は生きている!」と、大長老は怒りの声を張り上げた。
スジニは赤ん坊を抱いて馬で森を走っていた・・
ホゲ軍野営地・・
タムドクたち大王軍が入ってくる。
(残っていた兵士は、"陛下!"とタムドクに頭をさげる)髭の将校はタムドクに跪き、
「我々は陛下に背きました。剣を捧げてその罰をまちます・・」という。
(タムドクは剣にふれ、将校をたたせる)罪を問わないタムドクに将校らは感激する。ホゲ軍最後の勢力・大王軍に合流。
タムドク、ヒョンゴらは幕舎にはいると中は荒れて誰もいない。
「まだ見つかりませんか?」のタムドクにヒョンゴは
「偵察をだしています・・大将軍のホゲには20人の騎馬隊がついています・・」
そこへ突然、チョロが入ってくる。
「契丹に追われる騎馬隊を探してるなら見ました・・追っ手は4、50人でした」
(タムドクは思わずチョロに駆け寄り、”スジニは?”と聞くが・・無言のチョロ)タムドクはコ将軍に、契丹とは戦わずに気をそらすことを命じる。
「陛下、まさか助けるのですか?」と、コ将軍は驚く。
「いったでしょう・・反乱者は私が裁きます」とタムドク・・
チョロに案内を頼む・・ヒョンゴが慌てて引き留める。
「ひとりで行ってはいけません・・兵を連れていくべきです」
「兵をつれていくと契丹の目につきます、それに戦いになるでしょう」とタムドク。
(私の命令をきき、私の後に軍隊を送るな!とも)ヒョンゴの心配をよそにチュムチが中にはいる・・
フッケは
「どこにいく?ホゲのところか?」と慌てて聞く。
契丹 キドゥハリ付近廃墟村・・
ホゲ率いるイルス、騎馬隊長チョッグァンたちは馬を走らせ、廃墟村に到着する。
馬からおりたホゲは息を切らして
「嫌な予感がする・・つけられている・・」と、突然、矢で攻撃される。
一瞬のうちに戦いになる・・兵士の数からしてホゲは不利だった。
(契丹族の方が人数が多い)そこへキドゥハリ族のトゥタイがやってくる。
「ヨン・ホゲはどいつだ?」に、騎馬隊長チョッグァンは
「恐れ多くも高句麗の大将軍さまだ!」と・・
トゥタイは笑みを浮かべ
「そいつは高句麗王からすでに、我々に任された!」と、その言葉にホゲは
「本当なのか?高句麗王がわたしを引き渡したのか?」
(信じられない様子のホゲ)トゥタイは
「私、キドゥハリ族のトゥタイ!お前の首を取りに来た!」という。
(”それは容易ではないぞ!”と、ホゲ)そこへホゲを挟んで後ろに大王軍がやってくる・・タムドクは
「君たちは、首長アティラの命令を聞かないのか?あの者は高句麗の人間!
この私の許可なしに傷つけることは出来ない!」と告げる。
「首長もお前たちが、一味だったことを知れば激怒する!契丹の人間とはそういうものだ!」
(”ここに高句麗王と大将もいる・・2人を殺せば勝利は契丹のものだ!”と、トゥタイ)「契丹の者たちに告げる!最後の警告だ!私は高句麗の人間に会いにきた。
これ以上、私の邪魔をするなら慈悲深くすることはできない・・大戦争が起こらないために・・あなた達が死ななければならない・・」
(最後の1人まで殺すことになる・・だから引き下がってほしい・・とタムドク)トゥタイは
「最初に王を殺した者は契丹で最高の戦士だ!突撃!」と、拒絶、一斉に契丹の兵士たちはホゲを差しおき、タムドクに攻撃をかけてくる・・
(タムドクの護衛は、チョロ、チュムチ、タルグ、コ将軍らと少ない)タムドク自らも馬から飛び降り、次々と契丹族を斬っていく・・
契丹族相手に、タムドクらとホゲたちは激しい戦いになる・・
(タムドクは襲ってきたトゥタイも斬る)壮絶な戦いが続く・・
激しい戦いが終わり・・高句麗の人々が残る・・タムドクはホゲに
「見えるか?我々のために死んだ者たち・・」ホゲは
「大高句麗王・・陛下・・」と声にならない声で叫ぶ。タムドクはいう。
「王とはこういうものだ、一寸先すら読めないのに、毎日批判される決断をせねばならぬ・・そしていつも後悔が残る。
王が呼んだ時に来ていれば、死者は少なくて済んだ・・」ホゲは
「ふざけたことを言うな!殺しに来たなら殺せ!そうすれば、私がお前を殺せる」
「そんなに王になりたかったのか?」と、タムドク・・
「未だわからないのか?王になりたかったのではない!お前に復讐したかっただけだ!」とホゲはタムドクを睨み凄んだ。
ホゲがいきなり吠えて、タムドクに斬りかかる・・一騎打ちが始まる・・
(チュムチが入ろうとするが、チョロがとめる)「ホゲ・・なぜ、私がここに来たかわからないか?なぜ、軍隊なしで来たと思う?
なぜ、こいつら全員を殺したのかわからないのか?」と、タムドク。
「お前は・・俺を笑いたかったのだろ・・そうだ、今、笑えばいい・・
それとも俺がひざまずき、王と呼んで欲しいのか?」にタムドクは
「やってみろ!ひざまずいて王と呼んでみろ!」と、斬りつけ・・ホゲに蹴りをいれ、木の根元に押し倒す。
タムドクは、剣をホゲの首に突きつけ言った・・
「お前を助ける理由をくれ・・」
「理由?俺の母と父を殺して、俺の女の心を殺した・・お前を王として仕えろと?
躊躇するな!俺の首をとれ!」と叫ぶホゲ・・
(タムドクは思い切り叫び声をあげて、ホゲのかわりに後ろの木の幹を斬る)怒りを湛えたままタムドクは
「高句麗大将軍ヨン・ホゲ・・契丹へ遠征の間、大勝利を収めた・・
だが!王の命令を背いたから許すことはできない。死ぬまで国外追放にする!」
(二度と高句麗に戻ってくるな!と、タムドク)それだけ言い捨てると、タムドクはホゲに背中をむけてゆっくりと歩き出す・・
(チュムチ、チョロもついていく)ホゲは、よろけながら立ち上がり・・
「とまれ!まだ終わっていない・・」荒い息で、タムドクに向かって剣を投げながら
「とまれ!」と叫ぶ・・チョロがみると・・その剣はタムドクのすぐ後ろを歩いてたチュムチ・・が、ふりむいた瞬間、左胸に刺さる・・
タムドクが驚きみると・・チュムチの胸には剣が刺さり、チュムチはその場に崩れる。
チョロが槍でホゲにむかって投げる・・
(ホゲの胸に刺さった槍は強い光ではじかれてしまう)チュムチは「王様・・」とうめいてから気を失う。
チョロの槍に刺されたホゲの胸から、強い光りとともに白虎の神器が反応する・・
(タムドクは驚いて見つめている)地面で光った白虎の神器は・・閃光とともにまわりを白い世界へと覆い尽くした。
(皆が驚いている・・白虎の神器の目覚め)スジニは赤ん坊を抱きながら馬で走っている・・
翌日、タムドクは負傷した兵士たちを訪ねている。
負傷した騎馬隊長チョッグァンは、ホゲの事を聞きタムドクは
「部下がどこかへ連れ去った・・どこかわからない」と答える。騎馬隊長は
「今まで不忠でしたが、お願いしても良いですか?」にタムドクは
「あなたが不忠だったことはない。私がここへ送ってその命令通り、大将軍に仕えたから・・いってみろ」
「ウソをついてください、陛下・・契丹の人たちが大将軍を探しています・・
私は長く生きられない身です。私の首を斬り、大将軍と渡してくれませんか?」
(チュシン王に偽りを頼んですみません・・跪きます、陛下・・と、騎馬隊長)「私の首を契丹に渡してください・・」と息絶える。
タムドクは押し黙ってきいていた・・
大王軍本陣・・
チュムチがいびきをかいて寝ている・・まわりにはパソン、タルビ、マンドゥクが心配そうに顔をのぞき込んでいる。
ようやく目を覚ましたチュムチ、タルビを確認、微笑み・・そしてお腹が鳴る。
「ご飯ですか?」「うん・・」と元気である。
パソンは物珍しそうに白虎の神器を大事そうにみている。
ヒョンゴは
「チュムチ、白虎は純粋な勇気・・あなただったのですね!」と嬉しそう。
(パソンは、”これは人が作った鉄ではない”という)チュムチの傷は、ホゲの身体からでた白虎の神器が光った瞬間、みるみると癒えたという話だった・・
ヒョンゴは、チュムチに神器の説明をする・・
(タムドクの身体は良くなったが、心は不安と話している)タムドクはチョロに聞く・・
「見つけたか?それなのに1人で戻った・・?」
「見つからなかったことにして・・と、頼まれました」
「それで1人で戻ったのか?」と、タムドク・・
「それも頼まれました・・王様のそばにいて・・と」
(”そこに探しにいけば見つかるか?”のタムドク)「いません、もう二度と見つけられません・・」と答えるチョロ。
タムドクは寂しそうに笑った・・
契丹の村・・
キハはまだ村にいた。
出産した廃屋をどうしても離れることができずにいる・・
(まわりにはファチョン会の兵が護衛している)サリャンが死んでしまったい今、違う若者チョグァムが、キハの身の回りの世話をしていた。
「キハ様、契丹族に皆殺しにされたが今は、ラオ家で隠れています。重傷です」
かろうじて逃げたもののホゲは、重傷で生きている・・と報告をうける。
「私が行きます・・」と、キハはサリャンの弔いをつぶやく。
(葬儀の準備はできていて、キハがおくるだけだった)「深い穴を掘るようにいいなさい。浅いと寒いと可哀想だから・・」と、キハ。
(キハはサリャンの最期の言葉を思い出していた)サリャンを埋葬したキハはホゲのいる居酒屋へ着いた。
ホゲが起きると
「1日走ればアブルランサ寺です、皆さんがまってます。火の巫女、その巫女に仕えるものたち・・」
「私はあなたに何もできない・・」とホゲが静かにいう・・
「無力で・・自分の父に毒を与えた女と一緒にいても・・怒ることもできない」
(”そんな人間です”とホゲ)「もう、私には何も残っていない・・何よりも大切なものをすべて失いました」と、キハは薬をホゲに用意する。
「すべてを失い今、やっとわかりました。まだ、わかりませんか?
天は私たちのような者は望みません。天が見てるのはただ1人・・
その人がどうやって試練を乗り越えるかが、重要なのでしょう。
あなたと私、そうただの道具だったのです、その人の困難を試すだけの・・」
「その者を試すだけの道具だったのか?」と、ホゲ・・
「私は天と戦うつもりです。これ以上、天が地の命に干渉できないように・・」キハはいう・・
「そうすれば我々は何を得ることができる?天が我々を見放せば、生き地獄になる。
人は信用できない。自分がどうかわるのかみたい・・」と、ホゲ。
(”どこまで残忍になれるのか、卑劣になれるのか”)「地獄でもいい、自分の運命は自分でつくる・・」とキハの手にホゲは手を重ねる。
書記係の言葉・・
「大王軍は帰路についたとき、1万もの難民を連れていた。無数の遊牧民も連れていた。
大王は直接、クンネ城にはいかず、後燕の国境を通過するため、
東方へ向かった・・これは高句麗の軍事力を誇示し、攻撃させないためにみせつけた・・・
クンネ城に戻った大王は、各部族の体制を撤廃、すべての兵力は大王軍1つに編制された。
5部族を大王の下1つにまとめ、ソスリム先王の設立した太学、経堂を奨励、人材の育成に力を注ぎ、高句麗軍は強く統一した・・」
高句麗ヨン・ガリョ屋敷・・
タムドクはコ将軍を連れて歩いている。
「陛下は長いあいだ、ヨン・ガリョの死を悼まれた・・クンネ城を守る唯一の政治家を失ったと、何度もくりかえされた・・」
(書記係の言葉)チョロが差し出した酒瓶を静かに口に運ぶ・・チョロにも勧めるが飲めないチョロは
首をふる。思わず笑うタムドク・・
アブルランサ寺・・
ホゲはキハに付き添い、2人で到着する。
警戒している2人は大長老に歓迎される・・
「歓迎する、地の母、火の巫女カジンさま・・長いあいだ待っていた」
("若返るために朱雀の火の力を少し使った、アブルランサと神器はキハ様のもの”と大長老)朱雀の心臓、青龍の神器がキハのもとに運ばれてくる。キハは
「虎族の子孫、ファチョン会大長老にお聞きします、私は誰?」
「我がトラ族の母、火の巫女です」
「それなら、私の前にいる死ねない者は誰だ?」と聞く。
「覚えていないほど昔から、我が虎族の大長老でした」
「どうすれば殺せますか?」に、わからない・・と長老。
「私が聞く!どうすればお前を殺せる?どんな事をしても、私の子を殺したお前を
殺すことが先決だ!」と、キハは大長老にむかっていう。
「キハ様の子は生きています・・ご自分で確認されますか?」と大長老・・
驚くキハ・・暗い室内で大長老の言葉に従う。
(キハの記憶を呼ぶ大長老)スジニがその場にいたことを思い出す・・
「その女はキハ様の妹ですか?」と、大長老にキハは
「私の妹・・あの子が私の子を?私の妹と子供をさらったのか?
いってみろ、何が望みだ?」
「昔、チュシン王に奪われた土地を取り戻したい。そして・・タムドクの心臓・・
そしてヤツが持っている白虎の神器、玄武の神器だ!」と大長老は答える。
(すれば四神が手中にすべて揃う・・と、大長老)「本物の天の力を得られる・・それが欲しいものだ。世界中にファチョンの仲間はいる・・キハ様、子供を救いたいか?」笑う大長老にキハは
「お前が欲しいものすべてを与えれば、そうしたら私の子を救うのか?」と、呆れたような顔で笑う・・
クンネ城執務室・・
「次はスゴク城の城主からのものです、百済軍が動き始めたそうです・・」
高句麗のクンネ城は、内政、外政も落ち着きを取り戻していた。
タムドクは弟子たちに指示を与え、部屋は沢山の報告書、巻物、文書でいっぱいである。
書記係のヒョンドンが読んでいる・・
東軍の探していた訓練地、それをスゴク城でさせるように指示する・・
(匿名の手紙まであり、タムドクはうんざりしている)コ将軍に
「あれらをすべて処理するには大変です、分担しましょう」などといっている。
コ将軍は
「陛下、むりです。1人で百済攻撃を命じてください」
「そうしてください・・」と話して笑っている。
ヒョンドンは構わず読み続けている。
突然、タムドクが
「そこをもう一度!」という・・
「後燕の太子が・・」
「その前だ」
「陛下はどんな傷でも1日で治せる・・」タムドクは巻物をとりあげて自分でみる。
スジニの言葉で
「だから、王様だから・・どんな傷でも1日で治す能力が必要。そしてまた、次の日にでかけて道を切りひらいていかなければなりません。
”それでも私についてこい!私は王だ!”そういうのよ・・」
タムドクは、この文にスジニの存在を直感した・・
感想激しい戦闘、アクションで迫力もありました。ホゲとタムドクとの戦い・・
すごかったし、契丹のトゥタイをはじめ多くの人を殺してしまった。
一騎打ちではホゲが負けたのに!そこで白虎の神器の目覚めもありました。
チュムチの行動はまさに「純粋な勇気」でした。
サリャンがついに死んでしまい・・あのシーンは泣きでした。
感想の続きはいつものように、明日書きます。
このブログのカテゴリ「太王四神記」動画」に私が作った名場面の動画があります。↓「拍手」ボタン押して応援して頂けると嬉しく思います^^
- 2008/05/06(火) 10:49:16|
- 「太王四神記」あらすじ
-
-
| コメント:8
>マリアンさん
こんにちは。
公式掲示板のマリアンさんの書き込み読んできました。
ちゃんと答えてくれるんですね。
2話での朱雀の目覚め、なんとなく・・ふうん・・と読みながら
では「王への熱い情熱」はないのでは?と思いました。
赤ちゃんスジニでも、幼いキハでも王タムドクへの情熱は無かったはずです、あの当時、それがちょっと引っかかります。
掲示板にてそれを書いてるひともいるので管理人さんの返事を待ちます。
チュシン王がそばにいる、いない〜でなくても、2話が目覚めだとタムドクへの情熱がない・・というか、タムドクを知らないはずなので。
どう答えてくれるのか気になります。
でも、まさか2話で目覚めていたとはぜーんぜん、気がつかなかったです^^;
多くの人がわからない部分でしょう。
目覚め、赤ちゃんスジニの前で一瞬、光りました、あれが目覚めなんて!
ほんと、わからなかった。でもその後、火を消すため?朱雀の心臓がもう一度、強く光ります、このときが真の目覚めなのかなぁ?
でも、2話が目覚めのようで・・でも王への強い情熱はどうなんでしょうか^^;
掲示板の返事が気になります。
>ジルちんさん
こんにちは。
書き込みありがとうございます。
ドラマのあらすじを書くのは好きなのですが、これは「太王四神記」が好きで感情移入、長くなってしまってます(苦笑)
文章力、文才もなく言葉を知らないので逆に短くまとめることが出来ません(涙)
アクションシーン、凄かったです。
監督は人の死に関わるシーンだけど、枯れ葉も舞わせてきれいに撮りたかったのでしょうね。タムドクの啖呵を切るシーン、あの声にはリピです(笑)
演出も好きな形で納得のシーンでした。
朱雀の目覚め、わかりにくいですよね。でも2話で火を消す前に強く光ります。
この時がそうなのではないかと・・でも王への情熱、王の存在もないですよね。
この辺りが曖昧な気もしますが・・黒朱雀とは朱雀そのものだと思ってます。
ただ、怒りで暴走したものが「黒朱雀」であり、元々、誰が朱雀、黒朱雀とは決まっていないものじゃないかと、想像ですが思います。
ただ、予告でキハがいってましたよね。
「あの子が黒朱雀かもしれない」と。
生まれつき運命は決まっていないと思います、朱雀に関しては。
怒りで暴走するもの・・それが朱雀から〜黒朱雀への変化だと。
キハ、スジニもそこまで知らないのではないかと思います。
これは私の考えですが。
なるほど!
朱雀だけが元々、人間が持っていたもの、地のものだから〜王に関係なく目覚めて、繰ることも可能なのかもしれません。
私こそ、これからもどうぞよろしくお願いします^^♪
オモ!22話、映画館で見るのですね〜楽しんできてくださいね。
>ブンセイさん
初めまして。
訪問どうもありがとうございます。
マリアンさんが公式掲示板にて質問してくれたので、朱雀の目覚めは公式では
2話の百済のヘ家宅にて・・幼いキハ、スジニといるときに目覚めたようです。
火を消す前の爆発前、強い光がでます。このときが目覚めなのかもしれません。
本当に難しいです(笑)
これからもよろしくお願いします。
- URL |
- 2008/05/07(水) 10:36:36 |
- ルッカ #mQop/nM.
- [ 編集]