ついに最後の決戦となりました。大長老、ついに天の力を?と、思ったり・・ハラハラドキドキと楽しみだったドラマが終わり寂しい気持ちがあります。
感想もまた色々です。黒朱雀にも驚いたし、
タムドクの行動も驚きでした。
「太王四神記」NHK BShi 月曜日22時〜
キャスト
ファヌン/
タムドク(
ペ・ヨンジュン)
カジン/キハ (ムン・ソリ)
セオ/スジニ (イ・ジア)
ヨン・ホゲ (ユン・テヨン)
火天会大長老 (チェ・ミンス)
ヒョンゴ (オ・グァントク)
チョロ (
イ・フィリップ)
これまでの
あらすじ・・
キハは妹のスジニを探している、ホゲは
タムドクをアブルランサ寺に引き寄せる作戦をたてる。キハ、大長老も残りの神器を奪うために動き始める。
テサギあらすじ全24話は、ブログ右側にあるカテゴリからどうぞ。
おかげさまで最終話、拍手が400を超えました。応援どうもありがとうございます。
拍手はとても励みになります・・頑張ってあらすじを書いたかいあります^^♪拍手が400になったらMV動画を記念に作るつもりです。次はいつにしようかな(^^ゞ 完成です!タムドクだけの記念MV動画はコチラ第23話の
あらすじは
コチラテサギの動画は、私のYouTubeのページ、こちらをお気に入りにしてください。(YouTubeは無料でアカウントが取れます)
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24話(
最終話)「二千年の時を超えて」
タムドクは、コ・ウンからスジニの情報を知り馬で駆けつける。
スジニを見つめる
タムドク・・スジニも
タムドクに気がつき見つめ合う。
「あなたの荷車か?壊れたのか?ここを直せば使えるだろう」と、
タムドクは車輪を直す。スジニは
「お願い、会わなかったことにして帰ってください、行かせて・・」
「いや、二度と行かせない」と、
タムドク。
「そばにいることは出来ません。だから・・似た女に会ったと思い、いかせてください。行きます・・」と、目に涙を浮かべるスジニは頭をさげる。
タムドクは、怒ったように
「好きにしろ。お前が来ないならわたしがいく・・。お前のそばに私がいるから。」
「王様でしょう?・・宮に帰ってください・・」
「今からお前がいる場所がわたしの宮だ」と、
タムドクは車輪を蹴り、こわしてしまう。
「もう、動けないだろう。だから宮にいって兵を連れてくる」と、戻ろうとするが、すぐに引き返し、スジニを強く抱きしめて言う。
「そんなことするな。黒朱雀でもいい、世界を燃やしてもわたしのそばにいろ・・
わたしが守るから・・とめてやる。だから・・お前はもう行かなくていい」涙で抱き合う2人。
高句麗・ヒョント城近くの村・・
スジニが働いていた居酒屋に急遽、会議室を作る。
「5万の軍のうち、2万は東海を通過、新羅に上陸しました。残り3万は、二つにわかれてカヤと倭に着く・・」と、コ将軍。
タムドクは
「小さな戦争に構うな、風のように速く行かないと!」
「心配いりません、フッケ将軍ですから」笑顔で答えるコ将軍。
チュムチが慌てて飛びこんでくる。
「それで、どこにいる?見つけたそうだな?」笑顔の
タムドク・・
(スジニを見つけたことに驚くチュムチ)「おばさ〜ん」と、呼ぶ子供を追いかけるヒョンゴ。
「薪をもってきたの?よく燃えそうね」と、スジニに声をかけるヒョンゴ
「スジニ・・」ハッとするスジニは、ヒョンゴと気がつく。
「こんなものを放ったままで良いんですか?」と、杖をヒョンゴに渡し言う。
「これは偽物だ、わたしは戦えない、馬もうまく乗れない、だから本物の神器はもてない。自分の弟子も守れない・・だから、本物はコムル村に置いてある」
自嘲するようなヒョンゴ、スジニは懐かしそうに
「コムル村のみんなは元気?私がいなくてみんな、寂しがったでしょう」
「みんな、お前が見つからないことを望んだ。それがお前が長く生きられる方法だからだ」
「わかってます・・」と、スジニ。
「我慢できないから1つだけ聞かせてくれ、あれは誰の子だ?」
スジニは「姉さんの子です・・」と、笑う。
「ええ?姉さん?」と、驚くヒョンゴ・・そこへチュムチが慌ててやってくる。
「何だ?お前、女みたいだ!本当にスジニか?スジニ〜!」と、抱きつこうとするチュムチを突き飛ばすスジニ・・
後ろにはチョロが優しく微笑んで立っていた。
スジニと目で会話するチョロ・・
村の会議室・・
タルグがやってきて
タムドクに報告
「新城を攻撃した後燕の1万5千の軍隊は北へ移動しています」
「それならちょうど、半分・・」と、コ将軍。
「我々が南にいるのに、北へいくのはおかしいです」
「彼らの目的は、我々を北へ移動させる事だ。我々を追わせるためでしょう。しかし、そんな手には乗りません。それは囮だという情報もあります」と、
タムドク。
(カムドンはじっと様子を見ていて、そっと会議を抜け出す)タムドクはタルグに
「契丹のアティラにあって伝言を伝えてくれ」と、指示する。
後燕の3万の軍を囮にしてる者がいる・・これは複数の城の占領が目的ではない。
(単純なことではない、と考えるタムドク)「我が5万の兵が新羅にいってます、戻るように命じましょうか?」コ将軍に
「もう遅いです。それに我々の数が減ると百済がじっとしていない。
残りの兵を集めてください。西の城に軍を残すが他のものはここにいてくれ」と指示。
(百済が攻めてくるのも予想するタムドク)スジニは、チュムチやチョロ、ヒョンゴたちと楽しく会話している。
子供は双子でもうすぐ生まれる・・タルビはお腹が大きい・・など。
カムドンとぶつかるアジクは
「ごめんなさい」と、あやまりスジニの所へ走っていく。
(カムドンはどこかへ出かける・・それを見ているヒョンゴ)カムドンが歩いていると突然、ファチョン会の兵に囲まれる。
大長老がカムドンの目の前に現れ、首の烙印に触れ、カムドンの記憶を読んでいる。
苦しむカムドン・・
(スジニ、アジク、神器の場所、タムドクの戦略など)「その女が8年ぶりに現れたのか・・あの子供を連れていっただろう?
姉がいたと言ったか?姉と?・・」と、素直に返事をするカムドン。
すべてを知り、怪しく笑う大長老・・
夜の居酒屋・・
「ここが百済、新羅・・ここが我が高句麗・・クンネ城はどこ?」
アジクは、手を出して地図をさしている。
「本当にすごいな、一度いっただけで覚えるのか?」驚く
タムドク。
「この子の名前はアジクだろう?」
(アジク=未だに、という意味)「はい、アジクです・・」と、スジニ。
「まだ名前がないからアジクだよ」と、答えるアジク。
お湯を運んでくるスジニ・・
「姉さんの子だって?」旅先で会ったのか?と、スジニに聞きながら
タムドクは、
布をお湯に浸して絞り、
「聞いては悪かったかな?」と、スジニに・・アジクには
「お前はいたずらな子だろう?ウソつけ、泥がついてる」と、アジクの顔をふいてやる。
「違うよ、いい子だよ」と、返事するアジク。
「お前の叔母さんは、今でもお酒をよく飲むのか?」
「ううん、叔母さんはお酒を飲めないよ、一滴も」
タムドクはスジニの顔をみる。
戸惑うスジニ・・
タムドクは
「酒に酔えばよく眠れるかと・・それとも私に見つかるのが心配でやめたのか?
できた。お前はどこで寝る?」
「叔母さんと一緒・・」と、アジク。
(戸惑うスジニ)「困ったな、叔母さんを待ってる人が沢山いる・・
見てくれ、パソンがお前のために作った鎧だ。どこで会うかわからないから、ずっと持っていた」と、鎧を出す。
(スジニはアジクに先に部屋へいくように言う)タムドクはスジニに言う。
「お前が死んだという話は信じなかった。そんなこと、私が許さないから」
「時がきたら、王様に話すことがあります・・」
「これ以上、待てるかわからないが・・」と、
タムドク「1つだけ約束してもらえますか?その時がきたら・・ためらわないで・・」
「約束する、ためらわないと。ただし、私のやり方でする」と、
タムドク。
(もし、スジニが黒朱雀になりそうになったら・・ためらわず、の意味)「天が選ぶのではなく、自分が納得した道を行く」と、
タムドク。
そこへ兵士が慌ててくる。
「奴らが新城から退去しているようです!しかし・・」そこへチュムチ
「あいつらは、俺たちの兵を目印にしてる!あいつらをどうする?
殺してやろうか?叩きつぶそうか?」と、激怒するチュムチ。
(殺した兵士を道しるべにしていた)タムドクはスジニに、パソンからの預かりものを渡しながら言う。
「私といっしょに子供を連れてついてこい。その方が安全だ」
コムル村・・
弟子が雪かきをしている。
伝書鳥が飛んできて皆、空を見上げてると・・
「ファチョン会だ!」と、誰かの叫び声が聞こえ、同時に矢が飛んでくる。
ファチョン会の兵士に、次々と斬られ、殺され襲われるコムル村・・
弟子たちが慌てて
「師匠さま、ファチョン会が攻めてきました」
弟子の1人は
「兵士たちはヒョンゴ村長さまといっしょに行ったので・・私たちだけではとても・・何もできない」
「とにかく神器だけでも守らないと!」と、ヒョンジャンを守りながら移動する。
(コムル村はすでに、ファチョン会の攻撃で悲惨な状況)ヒョンジャンたちが、神器の部屋に入り祈ると・・部屋の入り口が消えて壁となる。
(入り口が見えなくなる)カムドンの首に剣をつけた兵と大長老が上から見ている。
大長老は手から黒い煙をだして、カムドンの顔にその手を当てる・・
大長老自ら、コムル村の弟子たちを次々と切り倒していく。
そして・・大長老がみると部屋の入り口が見えてくる。
(秘密の部屋がカムドンの記憶から読み取られ、妖術で中にはいってくる大長老)妖術でヒョンジャンたちを殺し、神器を奪う大長老・・
飴売りのヒョンミョンが、コムル村に来て愕然とする。
(コムル村、全滅・・)仲間の死を目の前にし、泣き崩れるヒョンミョン。
アブルランサ寺・・
ホゲに聞くイルス
「大王軍の500人を捕虜にしました。まだ、高句麗軍は動いてませんが、捕虜の死体を道に置き続けろ!と、命令しますか?」
「あの女はすべてを終わらせるつもりだ・・チュシン王を殺して天の力を盗む気だ。
すべてを与えると言うが、自分の目的を果たすだろう・・
そして終わったら、この世を去るだろう。あの女にはなにも残らないから。
そして未練なく、私に別れを告げるだろう。それがわかるか?
私は・・はじめから天の力など欲しくなかった。
それを得たとして・・使うだろうか・・」ホゲはつぶやく。
高句麗・・
新城〜北方道路を歩く
タムドクたち一行は、現場の惨状に言葉を失っている。
おびただしい死体の山を見ながら、コ将軍は怒りをこらえず言う。
「死体を追うのを待っている。ついてこい!と、我々を捕らえる気です」
「罠だったらどうする?俺たち7千の軍で倒せる!
後燕は剣の使い方も知らない!だから、王様、今すぐに・・」と、チュムチは怒りで
タムドクに聞く。
ヒョンゴは、弟子からの連絡をうけて声をあげている・・
(コムル村の惨劇を知るヒョンゴ)タムドクはヒョンゴに
「北魏軍の動きはまだ、わからないのですか?」
ヒョンゴは、涙をこらえ
「コムル村が襲撃されました・・白虎と玄武の神器を奪われました。
コムル村の村長として、村人たち、王様にも面目がたちません。許してください、王様・・」と、嘆いている。
驚く
タムドクは
「コムル村の人たちは?」と心配するが
「わかりません。生存者がいないのでどうなったのかわかりません・・
ファチョン会の奴らでしょう。奴らはアブルランサ寺に来い!と、いっている。
今はすべての神器を持っているから。王様が必要だから、来るよう望んでいる。
王様がいって、神壇樹をあけて欲しいのです・・」
タムドクは
「私の心臓を取って、それを開けたいのか?」
その通りです・・と、ヒョンゴは答える。
(タムドクは、ヒョンゴの肩にやさしく手をかける)契丹・1万の軍が高句麗のヒョント城に入る。
その中には、契丹族と
タムドクが派遣したタルグがいる。
タルグが
「陛下!契丹のアティラが1万の軍を送ってくれました」と、報告。
「ようこそ、兄弟たち」と、
タムドクは契丹の将軍と抱き合い挨拶する。
「このように、契丹1万の軍と、大王軍は7千の軍、各城から集まったのは1万2千です」と、コ将軍は説明する。
チュムチも、5千の靺鞨戦士が来てくれたことを報告する。
(全部で3万4千の軍となるが、相手は10万と・・コ将軍は困惑する)タムドクは1人地図をじっと見ている・・ヒョンゴは
「どうか、陛下、行かないでください。奴らがすべての神器をもっていても、チュシン王の血なしでは何も出来ません。
今から敵のところに行くのは、王様が奴らに心臓を差し出すのと同じです」
(今の状況で戦は、死ぬのと同じ!と、ヒョンゴ)スジニは弓を取り、寝ているアジクに微笑みでかける。
(パソン特製の鎧をつけている)入り口にはチョロが護衛している。
(戻ってきたカムドンは、アジクの部屋にそっと入る)スジニを見つけた兵士たちは、喜んで迎えている。
かつてスジニと戦った弓手隊員たち、
「隊長、どこにいってたんですか?キレイになった・・」などと嬉しそうに話しかける。スジニはなぜか、不安を感じて後ろを振り返る。
(隊員たちの話声も聞こえない様子のスジニ・・)スジニは、いやな胸騒ぎを感じて部屋にいそいで戻る。
カムドンは、スジニの部屋で寝ているアジクに
「叔母さんに呼ばれている・・行こう」と、抱いて連れ出す。
(置き手紙をするカムドン)耳の不自由な乳母が気がつき、カムドンに何か言おうとするが・・やめてしまう。
スジニが、チョロとともに急いで部屋に戻ると・・
「子供はつれて行かれました」と、乳母が頭をさげている。
慌てるスジニ・・
「だめよ」
「あなたに連れて来いと、いわれて連れて行きました」と、護衛兵が答える。
慌てるスジニをチョロがとめる・・
「放して!あの子が危ないの」
「無事でどこかにいるよ」の、チョロにスジニは
「ファチョン会が連れて行ったのよ、はなして!」
「ファチョン会が?どういうことだ?」と、スジニを引きとめるチョロ・・
そこへ来る
タムドク。
「子供を捜さなきゃ・・」と、慌てるスジニに
「ファチョン会がなぜ、子供をさらう?」と、不思議がる
タムドク。
スジニは震えながら必死に
タムドクに
「あの子は・・あの子は・・」スジニの様子に
タムドクは
「探しに行け!」と、チョロは命令を受け行く・・
(乳母は、コ将軍に手紙を渡している)タムドクはスジニに聞く・・
「お前、どうした?」泣きながら震えるだけのスジニ。
コ将軍が手紙を
タムドクに渡し、驚いて読む
タムドク・・
「これは私に送られた手紙だ。チュシン王の息子だと。
こう書いてある、チュシン王の息子を連れていく!子供の心臓が欲しければ、私が来い!と、チュシンの王は私じゃないか・・そう思っていたが。これは何だ?」
真剣に聞く
タムドクの目をみて、スジニはついに決心、真実を告げる。
「こうなるのが怖くて言えなかったの。だからずっと、隠れていたの・・」涙で訴えるスジニに
タムドクは
「これはどういう事か、聞いてるのだ」
「あの子、アジクは・・王様の息子です。私の姉の子供です・・」
涙を流し、告白するスジニに
タムドクは言葉を失う。
別室・・
驚愕で言葉もでない
タムドク・・
やっと、スジニと2人だけで会話する。
「あの子が私の子だと?あの人がお前の姉だと・・」
「間違いであると望みました。どうか・・間違いであってほしいと願った」
「今まであの子を守ってきたのか・・お前ひとりで。どうすればいい?お前に何といっていいのか・・」
タムドクは信じられない様子でつぶやく。
コ将軍が入ってきて、子供は城中を探してもどこにもいない・・と、報告をうける。
「もう城を出たようです。足跡すらみつけられません」と、チョロからも連絡がはいる・・考え込む
タムドク。
作戦室・・
ヒョンゴらが準備に追われている。
(契丹族もいる)突然、喇叭の音が響く。
ヒョンドンは「戦いの合図の角笛です」王が兵士を率いて出発する。
タムドクは
「私はこれからアブルランサ寺に行く!時間がないから、行きながら作戦を考える」
ヒョンゴは驚いて
「変更ですか?待つといったのに!奴らが苛立つまで待つと言われた」
タムドクは
「私の息子が拉致された!その子には、天の血の流れる心臓があり、その心臓があれば、奴らは天の力の封印をとくことができる」
みな、その言葉に驚愕する・・
フッケが新羅から戻ってくる。
「陛下が戦をするのにじっとしていられるか?」と、タルグに言う。
(何の喇叭だ?もう出撃か?と、フッケ)書記係の記録・・
「フッケ軍をあわせて大王軍4万、敵は10万。数は半分にも満たないが、大王軍の士気は高かった。これは最後の決戦だ!チュシン王は天の力を求めに行く」
アブルランサ寺・・
キハはホゲに言う。
「もう、ほとんど終わりそうです。行って
タムドクの心臓を取ってきて!
私が手伝います」と、キハ。
「チュシンの王の心臓で天の力を取れるなら・・」
「あなたがやってください!大長老の奴よりも先に天の力を取ってきて。そうするのです」
「あなたは天の力を望むのか?いつも思っていたが、結局、あなたは奴といっしょに死ぬつもりか?」と、聞くホゲ・・
キハはため息をつく。ホゲは悲しみの目で続ける
「いつか、カウリ剣を奴の心臓にさしたように・・どうすればあなたを救える?」
涙を流すキハは
「天の力を持つひとは永遠に生きるそうです。待っていてくれますか?
人生の苦しみをすべてうけて、また生まれれば必ず会えるでしょう・・」と、キハはホゲの胸に手をおき、
「約束します」ホゲはその手を握るがキハは手を引き抜く・・虚ろな目でホゲはそのまま立ち去る。
1人残されたキハを見ている大長老。
戦場・・
(アブルランサ寺の前)タムドク率いる大王軍、ホゲ率いる連合軍(後燕、ファチョン会)の最後の戦いが始まろうとしている。
(平原で対峙する両軍は、大王軍が連合軍の半分にもならない数であることが、すぐにみてとれる)フッケ将軍が
「陛下、命令をください。我々の準備はすべて終わっています」に、ヒョンゴが
「違うでしょう、まだすることが1つあります。そうでしょう?」と、
タムドクをみる。
タムドクは
「敵は多勢で我々は少数だ。だが我々は必ず勝つ!なぜか?
我々は負け方を知らないから!」に、兵士たちは大声で笑う。
「私が先頭を切る!私を見失わずに、猛然と突っ込め!私の軍と兄弟たち!」
威勢よく返事する兵士たち・・
「私がみえるか?」と、
タムドクにみな、雄たけびをあげる。
ヒョンゴは「時間がきました」と、コムル村の弟子たちに合図する。
フッケ将軍の
「準備はいいか?」「はい!」と一斉に返事する兵士たち。
タムドクは兜をつける・・勇ましく剣を抜き、大王軍は一斉に走り出す・・
ホゲの軍も動きだし、壮絶な戦いが始まる。
タムドク、チュムチ、フッケ将軍、コ将軍、スジニ、チョロ・・両軍は激突する。
アブルランサ寺・・
大長老はいう
「その岩のしたに天の力がある。まもなく虎族に戻ってくる。長いあいだ待ち続けていた」
キハが4つの神器を岩のうえに並べている。
玄武の杖が置いた瞬間、杖から神器に戻る。
涙を浮かべながらキハの脳裏に
タムドクとの思い出が蘇る。
戦場・・
激闘が続いている。
チョロは誰よりも先に走りながら、長い槍で前を拒む連合軍を勇敢に切り倒す。
スジニは弓手部隊を率いて健闘、少数の兵ともに走る・・
フッケ将軍が敵の剣に斬られ、落馬するのを目撃するスジニ。
気にしつつも、そのままアブルランサ寺へ急ぐ。
フッケ将軍は、
タムドクの後ろ姿を見ながら息絶える。
アブルランサ寺・・
スジニが到着、キハは神器を置いた岩のまえで待っている。
大長老は
「誰も入れるな!」と命令している。
スジニはファチョン会の兵を次々と倒し、奥へ入っていく。
大長老がアジクを連れてくる・・
「これ以上、時間をむだにできいない。
タムドクは最後の防衛線まで破った」
キハは振り返り、アジクをみておどろく。
「その子は・・その子は誰なの?誰なのか聞いてるでしょう?」
「2千年、このときを待ちました。しっかりしてください!火の巫女さま!
もう、ヨン・ホゲでもチュシン王の心臓を持ってこられない。
この子にも子孫の血が流れている」と、大長老は言う。キハは
「天孫の血?」と、目の前のアジクをみて驚く。
「天の父の血と、地の母の血が流れる子供だから」と、大長老
「天孫の血・・まさか?まさかこの子が・・?」と、キハはアジクの前に座り込み、涙を流し震えながら、アジクを抱きしめる。
「私はその子を傷つける力がない。しかし、人の命は一瞬の火花にすぎない・・
2千年待ったからこれ以上は待つ時間はない!天の力と交換できるなら、その子供もどれほど嬉しいでしょうか・・
さぁ、だからキハ様、早くその子の心臓をあけるのです!」と、大長老は言う。
「母の私に、自分の子の心臓を取れというのか?心臓を取れと?」アジクを抱きしめ、泣きながら叫ぶキハに大長老は
「私なら、喜んで命を捧げます。私の人生を無駄にするのか!」と、言う大長老。
その瞬間、スジニが弓で大長老を射る。
矢を掴みスジニをみる大長老・・スジニは
「殺してはだめ!その子は姉さんの子よ」弓を構えながら言う。
「姉さん・・」キハはその言葉でスジニとわかる・・
「お願いだから殺さないで」と、大長老は弓をスジニに投げ、飛ばされるスジニ。
大長老は、アジクを抱きしめるキハに向かって飛びかかる。
その瞬間、キハの身体の中にはいる。
(キハの目つきが怪しく変わる)戦場・・
激戦が続く。
コ将軍は熾烈な戦いの中、ホゲに見つかり槍で刺されてしまう。
崩れゆくコ将軍をみた
タムドク、兜を脱ぎ、兵を切り倒して駆けつける。
コ将軍を抱きとめる
タムドク、コ将軍はうめくように
「陛下・・」と、つぶやき息絶える。
タムドクが涙を流し顔をあげると・・ホゲが槍を手に、こちらに向かって投げようとしている。
タムドクは怒りをこめ槍を手で掴み、ホゲを馬から引きずり落とした。
そして、ホゲの胸に
タムドクは槍を投げる・・槍が命中。
ホゲは目に涙を浮かべ倒れていく。
タムドクは、ホゲの最期をみながら目には涙が滲んでいた。
壮絶な戦いをみつめている
タムドク・・
アブルランサ寺・・
キハの身体に乗り移った大長老は、怪しい目つきのまま、アジクを抱き
祭壇のまえに置く。
大長老は、アジクの心臓に剣を刺そうとするが、次の瞬間、キハに阻止される。
激しいやり合いのなか、スジニが意識を取り戻し
「姉さん、何をしてるの?」と、キハをとめようとするが、キハの身体の中の大長老に飛ばされてしまう。
キハの身体の中で、アジクを殺そうとする大長老と、とめようとするキハが交互に現れる。
スジニは再び、とめようとするが、大長老に首をつかまれる。
「キハや、この子がお前の妹よ。お前はお姉さんよ・・」と、キハの耳元で母の声が響いた。
スジニは突き飛ばされるが、剣を抜きキハ(大長老)を刺そうとするが・・
刃先を掴む大長老(キハ)に、遠くへ飛ばされてしまうスジニ。
大長老はついに、剣をアジクの指にふれさせ、血が流れる。
流れるアジクの血は、神器のおいてある岩のうえにながれていく。
血をみたキハは狂ったように泣き叫ぶ・・大長老が瞬時にキハの身体から抜ける。
我に戻ったキハ・・アジクの血を見て黒朱雀に化身する。
空は暗黒となり、スジニは怯えながらアジクを抱きあげ、救い出す。
キハは炎の中に包まれ、空中に舞い上がっている。
爆発が起きた瞬間、駆けつけた
タムドクがスジニをかばう。
タムドクは、スジニとアジクの無事を確認する。
アジクの血が流れて、神器にふれていく・・血がふれると明るい光を発する神器。
昔、神壇樹のあった巨石のよこで対決となる。
タムドクは天弓を握りしめ、後ろをふりかえる・・と、大長老がいる。
大長老は、両手から怪しい黒いけむりを出している。
4つの神器、すべてに血がふれた時、天弓が光り消える。
大長老が、
タムドクに飛びかかってくる・・
タムドクは手にした天弓の光を、
思い切り大長老の心臓に強く押し当てる。
歪んだ顔とともに、大長老は爆発で消え、天弓はもとの形に戻る。
後ろをみると、空中に黒朱雀に化身したキハがいる。
タムドクをキハを見上げると、キハは涙を流し、悲しそうに
タムドクを見る。
「キハ、頼むからもうやめろ。おまえがやめなければ、私がする」
キハは空中から、悲しげにアジクを抱くスジニをみつめている。
タムドクは、天弓をかまえるが悲しみのキハをみつめておろす。
スジニが
「姉さんをとめて、手遅れにならないうちに・・」と、言うが
タムドクはスジニをみつめて
「やっとわかった。私が何をするべきか・・」
「私はおまえを信じていなかった。キハ、私が間違っていた」そう言って、天弓をおると消える。
すると・・戦場のヒョンゴ、チュムチ、チョロは心臓に苦痛を感じて苦しむ・・
岩のうえの4つの神器は消えてしまう。
大王の言葉
「人は誰でも間違いをする。天にこう言いたい、これが人間なのだと・・
間違いがあれば改め、知らなければ学ぶのが人間だと。
それを天が今、我々に聞いていのだ。人は自分たちでやれるのか?
それとも、天の力を必要としているのかと。
その質問に答える役目がチュシン王だった。それが、チュシンの王がすべき事だった。これが私の答えだ。
私は人間を信じる。結局、チュシン国ができると信じている。
私が出来なくても、子孫が必ずできると信じる。天の力を天にかえします。
だから、もう大丈夫」と、言う。
タムドクはふり返り、アジクを抱くスジニを見つめる。
そして、炎の中のキハに向かって歩いていく。
スジニはじっと、見つめている・・
タムドクは、光の中に消えていく。
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高句麗の始祖であるチュモン大王が建国した。
父は天の息子であり、母は川の娘だった。
高句麗・第19代大王は、領土を拡大し平和に治め、民を愛する大王として親しまれた。大王の支持者は世界に広がった。
当時、大王の恩恵は天まで届き、民は平和に暮らし、国は富強し、農作物の収穫も豊富であった。
大王は「平和な偉大な王」と呼ばれた。
ある者は、大王が天の力を切ってしまったと言い、ある者は大王が天の力を封印から解いて自由を与えたと言ったが、その真偽のほどはわからない
しかし、大王の歴史によって伝えられた言葉がある。
「今、待っているのは人でなく天だ。ふりかえれば、そこに天がいた」
永楽14年 後燕のヨングンを攻略。国際市場の商権獲得。
永楽17年 後燕滅亡 北魏建国。
永楽18年 北魏の王コ・ウン種族の礼儀を施す。
永楽20年 東プヨを巡視。64城、1400余の村を陥没。
永楽23年 10月広開土王、逝去、38才。
完
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レビューを終えて・・最終話、やっとここまでレビューを書き続けたので感慨無量です。
途中、むずかしくて何度も挫折しそうになり、皆様の拍手の応援でここまで走ってきた感じです。
自分でもここまで書けるのは、
テサギ廃人だから・・そう言えます。
それだけテサギが大好きです。キャストもキャラもみんな好きだし・・
最終話までヨンタム様の魅力に撃沈でした。
ヨンジュンさんのケガが無ければまた、違う
最終話になっていたかもしれませんが、
とにかく嵌れる、今まで見た韓国ドラマの中で最高に印象深いドラマでした。
最後の1ヶ月は、松葉杖なしでは歩けない・・という状態でも、プロ根性と熱い想いで撮影されたヨンジュンさんに心から拍手を送りたいです。
また、
感想は別の記事にてUPします。
私も、皆さんからの拍手の応援、とても嬉しく励みになりました。
今まで長いレビューを読んでくださり、本当にどうもありがとうございました。
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- 2008/05/20(火) 10:27:43|
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